挑戦していることに対して、信頼してた人から否定され“悔しさ”を覚える
挑戦している時に、「もうやめた方がよい」とか「こっちの方がいいじゃん」とか
言われると正直うるさいですよね。
しかも、それが信頼している人とかだと。
余計に。
うるさいとか思えるならまだしも、
そこで、本当に辞めてしまったり、
心に傷を負ってしまっては
より悔しいですよね。
僕は先日、そのような状態でとても悔しい気持ちになりました。
必ず見返したいですね。
絶対にやめません。笑
なんで、「てめーに指図されなきゃならんのよ」
って心で思っても
口が裂けても言えないですね。笑
闘志を燃やしてもらえただけ、良しとしましょう。笑
ですが、相手も傷を付けようと言っている訳でも
ないかもしれません。
本当に心配をしているのかもしれないから
言っているのかも知れません。
僕としてはノイズですが。笑
まだ結果も出ていなことだから、失敗を想像してしまう。
そんなことを言っても
本当に気にしていないならこの記事にもなりません。
無視ですから。笑
ですが、僕としてはこの数日間
なにか作業をしている度に
この厄介な、虫唾が走る音声が
心の中で再生されるのです。
まるで、録音しているかのように。
具体的には
「やめて違うことをやった方がいいよ。そうすれば、将来的に俺にありがとうって言うことになる」
「その期間使って、その結果でしょう。時間は有限だよ？辞めてた方が良い」
まあ、このことをここまで覚えている
てことは、多少、認めているのもまた事実。
ただ、諦めることは絶対にないと抵抗している。
そんな様子です。
時には失敗するんじゃないんかな
とか
無意味なことも考えちゃいます。
そこが悔しい。
うるせー。
俺は上手くいくまでやり続ける。
と言い聞かせてます。笑
正直ノイズである。
でも、これって僕だけの話じゃないと思うのです。
大抵の成功者たちはいきなし
上手くいっている訳じゃないと思うのです。
そんでその時に周りにとやかく言われるのです。
そんな時にどんな心構えなのか気になりますね。
外部の意見を真摯に受け止め、「芯」を成長させる糧に
朝倉：私たちはグロースキャピタリストという立場でスタートアップに接していますが、外部の投資家も、正しい答えを持っているわけではありません。勘所に基づいて「こうなんじゃないかな」と思う仮説を立てることはできますが、かなり確信に近い仮説もあれば、ちょっと心許ない場合もある。
外部の立場としては、いろいろな仮説を投げ掛けて、何が当人に響くかを見ている面もあります。
村上：外部の意見を自分の信じる「芯」、「自分が一番詳しいんだ」というところに柔軟に取り入れながら昇華させていくことが大切ですね。
朝倉：自分の「芯」がなく、何か言われるたびに「はい、そうですね」とコロコロ変わってしまう人は、逆に言えば外部から仮説をぶつけるのが怖い相手です。
この記事に書いてあったのですが、
これめちゃくちゃに良いですね。
自分の「芯」を大切に持ちながら、外部のノイズを芯の成長に使う。
（ノイズって言っちゃダメですね。笑）
結局は自分の成長のためって考えれば
納得がいきますね。
僕としては、
「やめるべきと他人が判断するなら、挫折率が高いよな」
↓
「てことは、成功した時に価値が高いことをやっているよな」
↓
「成功した時に誰かの役に立つことができるよな」
↓
「では、どうすれば成功できるのかだけを考えよう」
↓
「手始めに、成功している人に聞いてみるか」
と思うことにします。
アクションプランまで考えているのは良きですよね。笑
外部のノイズは、成長のキッカケにする
今回は
【精神の整え方】「やめた方が良いよ」という言葉に負けない心の持ち方
を記事にしました。
- 外部ノイズは、成長のキッカケにすること
- 自分の信じていること：芯を大切に扱う
- その姿勢が、また意見をもらえるようになる
- これは発見
ていうまとめになります。
軸がぶれない人はカッコイイ理由はここにある訳ですよね。
だからと言って、
全ての意見を跳ね除けることも違いますよね。
だから、自分の芯を成長させるために
利用するぐらいの気概が良いなと感じます。
まあ、自分が間違えていたと
気付き、
自分がやるところまでやって
納得して
辞めることは良いのです。
結局、他人の指図で動くのが嫌なんですよね。
僕は。笑
まあでも、おかげで
色々と分析するようになってきました。笑
本気で取り組む度合いが変わってきました。
これについては感謝を述べましょう。
でもやっぱり、うるせーですが。笑
今後とも、外部ノイズを成長のキッカケにしていきます！
今後とも応援のほどよろしくお願い申し上げます！！
ここまで読んでいただきありがとうございました！！
