【AI英会話2日目】準備をして練習試合!DiaTalkで学べた専門領域勉強法。

2025/05/28 – AI英会話アプリ DiaTalk 体験記2日目。
今回は「最初に話す内容を準備してから会話に臨む」というテーマで挑みました。

昨日は、何も準備せずにぶっつけ本番。
でも今日は違います。AI会話始める前に日本語で用意し、その英語表現を想定しておくことで、スタートしやすさを準備しました。


🎯 体験レビュー2日目:初心者なりに準備したけど、聞かれる内容がちょい難しいな。

🧑‍💼それもそのはず、ビジネス英語を中心に学ぶから

書いてありますね。笑

ビジネス英語の実践力を鍛える 1日10分の英会話

DiaTalk公式サイト

なので、下記のように思いました。

  • 会話型のAIレベルに追いついてない感覚がある。
  • 超初心者には負荷量が高い気がする。

なので、逆に

  • 自分の専門領域が決まっていて、その分野の英語を話したい!
  • 海外出張するから、短期間にビジネス英語を習得したい!

っていう方にめっちゃ向いてるAIアプリですよね。

💡日常会話から始めるべきでなく、限定的なところから始めるべき!

昨日、英語勉強の方法を学ぶためにYouTubeで下記のコンテンツを視聴しました!

この動画の10分09秒あたりから説明があって

“日常会話って色々なトピックを知る必要があって、実は難しい。”

って感じのことを詳しく説明してくれるんです。

ピースケ
ピースケ

うわー確かに〜

って思って!

言われればそうですよね!

なので、限定的に絞って、その分野を勉強する!

って考え方をすればAI英会話を使いこなせるのではないかと思うのです!!

あくまで、これは僕の考えで

Atsuさんは、もっと深掘りしています!

ぜひ、この動画を見てください!

📃やっぱり、DiaTalkは練習試合!

公式サイトに持っている説明を載せておきます!

これ、僕体験前に見とけば良かったです。笑

練習試合(Output)のために、自身で自主練習(Input)を続けていく。

この意識で、3日目に繋げていくように学習していきます!!


📝 気づきと振り返り

  • DiaTalkはビジネス英語を学ぶために、適している!
  • 限定的な会話を想定して、準備をしていく。
  • AI英会話はあくまで“練習試合”(Output)
  • 練習試合(Output)で活躍するためには、自主練習(Input)が必要。

📚 次回にどう繋げていくか!

  • 自身が専門としている分野についてを英語学習していく!
  • そのために、自分の表現内容を英語に変えていくためにInputしていく!
  • と同時に、発音や文法の網羅的な学習も始めていく!!

🔗 関連リンク

次回も引き続き、英語×AIの“リアルな実戦体験”をお届けします!

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